足の健康

足のマッサージ

マッサージは心臓から一番遠い足から始めるのが原則です。
一日中活動して、足の方に下がってしまった血液やリンパ液を心臓に戻すのが基本です。
夕方になると、体の末端は、血管も細くなり、循環も悪くなりがちです。足が冷えたり、むくんだりします。時には、肩や背中まで凝ってしまいます。
これらを解消しきれいな足を保つためには、その日のうちに、きちんとケアしてあげることが大切です。
脚のむくみを解消するためには、排泄器官である、腎臓、尿管、膀胱などが集まっているかかとの周辺を押して、血行を促すようにしましょう。

毎日わずかな時間であっても、続ければ、血行が促進され、新陳代謝も活発になり、頭や胃、排泄器官などの不快感からくるストレスが解消するでしょう。

一日中靴を履いて、縮こまってしまっていた足を解放してあげることからはじめましょう。

アロマの足浴

足浴、フットバスは、体全体を温めるのと同じくらいの効果があると言われています。
コレにエッセンシャルオイルを入れ、リラクゼーションを得るとともに、足をケアしましょう。
足浴には、脚を細くする効果もあります。
老廃物や毒素が循環し体外に出れば、むくみが解消します。
リラックスして疲労が回復し、お湯で温められて血行がよくなった脚は、細くなります。逆に、冷えは脚を太くします。
脚は、ひえてくると、防衛本能がはたらき、脂肪をたくわえようとします。

足浴は、くるぶしの3,4せんち上までつかるくらい深い方がよいでしょう。
40度くらいの熱めのお湯を入れ、エッセンシャルオイルを2,3滴入れます。
香りも楽しみながら、10分から15分くらいリラックスして入ります。

途中、お湯が冷めたら、熱いお湯を足します。

温めると、血行が良くなり、しかも皮膚が柔らかくなります。
エッセンシャルオイルが無いときは、塩を入れるのも保温効果と発汗作用があるのでオススメです。
入浴用のバスソルトや、粗塩でもよいでしょう。

疲労回復、筋肉の張り、むくみには、ペパーミントや、ジュニパー、サイプレスがオススメです。足が冷えるときは、バジルやラベンダー、ローマンカモミール。
肌に潤いを与えるのは、ローズマリーなどです。

足浴は寝る前だけではなく、朝、気分をリフレッシュするために行うのも良いでしょう。