アロマのハンドバスで疲労・ストレス解消

花や木などから抽出した様々な効果をもつエッセンシャルオイルの香りにつつまれながら、心身共にリラックスしましょう。
エッセンシャルオイルのカオリは、鼻孔から吸入されて、脳に伝わり、体中に通っている神経を介して、体や心に効果をもたらします。皮膚からエッセンシャルオイルが持っている効果を取り込むこともできます。

アロマテラピーは、マッサージなどが一般的に知られていますが、生活のなかで様々に取り入れることができます。
カオリを選ぶときは、まず自分が好きな香りを選び、そのうえで、リラックス効果、安眠効果、血行促進などの自分の状況に合わせると選びやすいでしょう。
エッセンシャルオイルは、直接肌に漬けると皮膚を傷めます。かならず、キャリアオイルなどで薄めて使います。
難しいと感じる人は、専門店で相談しながら購入すると良いでしょう。

アロマテラピーには、部分浴があり、手や足など一部分だけの入浴法ですが、欧米のアロマテラピーでは一般的な入浴方法で、その効果は全身浴とおなじくらいあると言われています。
手を、エッセンシャルオイルの入ったお湯で温めると、血行がよくなるとともに、アロマテラピー効果が期待できます。
洗面器などに通常の入浴の温度よりやや熱めのお湯を入れ、自分に合った香りのエッセンシャルオイルを2,3滴入れます。両手の手首までつけ、10分から15分ほどリラックスします。

エッセンシャルオイルを選ぶときは、基本的に自分が好きな香りがよいでしょう。
血行を促し新陳代謝を高めるリラクゼーション効果のあるエッセンシャルオイルを選んでみましょう。
心身の緊張を解きたい時は、イランイラン、ゼラニウム、クラリセージ、ローズウッドなどがおすすめです。
気持ちを明るくしたいときは、ベルガモット、スウィートオレンジ、クラリセージ、グレープフルーツなどです。
ゆっくり寝たいときは、ローマンカモミール、ネロリ、ラベンダーなどがオススメです。エッセンシャルオイルは、ブレンドすることも可能です。
風邪の予防であれば、ベルガモットとティートリー、花粉症や咳などに、ユーカリとローマンカモミール、肩こりには、ローズマリーとペパーミント、疲れ目やドライアイなどには、ラベンダーとローズとマージョラムなどです。
少しずつ試してみましょう。